地元も納得の再現度
ウナギの蒲焼きをラーメンに
つかみどころのないウマさ!
うなぎラーメン
■ウナギの蒲焼をラーメンに!
数十年前までは安くて栄養価の高い庶民の食べ物だったウナギだが、現在は稚魚の減少による希少性から、海外産のものですら高嶺の花状態。柳川名物なのに気軽に食べてもらえないのは寂しい、どうにか手軽に楽しめないかと地元を盛り上げたい夜明茶屋が考えて、生み出されたのがこのうなぎラーメンです。これまで前例がないウナギの蒲焼きとインスタントラーメンの融合。是非一度ご自身の舌で体感して見てください。 |

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■地元も納得の蒲焼き風味
ラーメンである以上、あくまで蒲焼き風味ではありますが、試行錯誤の成果で、再現度は相当に高いと自負しております。実際、ウナギの代わりにと、土用の丑の日が近づくと地元の方が買っていかれるほど。一緒についてくる山椒がさらに蒲焼き風味を引き立てます。
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■ヨ○ス○さんも賞賛の蒲焼き味
2016年2月22日に夜明茶屋の食堂部にへいらっしゃったヨ○ス○さんがこのラーメンを食べて「これそのまんま蒲焼きだ」と賞賛。たくさんのものを食べ歩き、舌が肥えているヨ○ス○さんが蒲焼きだと認めたならば、蒲焼き=うなぎラーメンとまで言っていいのではないでしょうか。
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■「福岡県のための小麦」ラー麦を使用
麺は、福岡県内の農家によって限定生産され、福岡のラーメンを作るためだけに生み出された「ラー麦」を100%使用。ラー麦とは「福岡県のラーメンのために」をスローガンに、福岡県の麦生産量2万400ha(東京ドーム約4340個分)の内、1220ha(平成27年12月現在)でしか作付されていない希少性の高い品種改良された小麦。皆さんが知っているような福岡県内の有名ラーメン店でも使われていて、麺にコシがあり、歯切れもよく、味までいいと、まさに福岡県の福岡県による福岡県のための小麦となっております。
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■柳川ブランド認定品
安心と安全、信頼性、柳川らしさなどの基準を設け、厳しい審査を通過したもののみが選ばれる「柳川ブランド認定品」に、このうなぎラーメンは選ばれております。
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■ウナギの生態
一般的に淡水魚の印象だが、海で産卵・孵化を行い、淡水にさかのぼってくる「降河回遊(こうかかいゆう)」という生活形態をとり、海でも活動はできる。嗅覚は非常に優れておりイヌに匹敵するほど。また、奈良時代の万葉集に武奈伎(むなぎ)として文献で初出。日本人の食と大昔から密接な関係を持っている。土用の丑の日の印象で、夏が旬と思われがちだが、実際は脂が乗っている冬が旬。ただ、現在においていつでも味は変わらない養殖が市場の99%を占めるため、旬を語るのは間違いなのかもしれない。
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【内容量】98g(めん78g)×4袋
【食べ方】調理が必要です
【配送方法】常温
【賞味期限】製造日から6ヶ月